勉強は質より量? 量より質? どちらだと思いますか?
勉強は、量が少ないより、たくさんやればやるだけ、学力が伸びます。
当たり前の事かもしれませんが、では、30分しか勉強していなかったお子様が、
1時間2時間やれば学力が伸びるのでしょうか?
このように質問されると、時間が伸びた分だけ学力が伸びそうではあるが、
伸びた時間の、学習方法やお子様の学習に対する意欲や意識によって、伸び方が変わってきます。
つまり勉強の質が問われるという事です。
やみくもにダラダラやる2時間と、ちゃんとした勉強方法を知って、しっかり学習した2時間とでは
大きな差が生まれます。 では質が重要かというと、もちろん質は重要ではありますが、
質か量かと言われれば、圧倒的にまずは量を重要視したいと思っています。
テストで点がとれない、成績が上がらないのは、勉強の量が足りないからです。
何となく一つできただけでは力になっていません。
似たような問題や、基礎☞標準☞応用とレベルアップした問題を、間違えながら
何回も解いていくことで、やっと自分の力で出来るようになります。
そうなって初めてテストで丸がもらえるようになり、成績が上がっていきます。
基礎問題☞標準問題☞応用問題というレベルは、自分に合わせてレベルアップさせてください。
平均点以下の人は、まずは基礎☞標準を繰り返し解きましょう。
平均点以上の人は応用までやる事で成績がアップします。
これをやるには質よりまずは、勉強の量を増やすことです。
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